イベントの企画!〜企画には夢がありますね。
何かを解決したり、より良い方向へ道筋を立てたり〜アンカーも今後真剣に取組んでゆこうとしています。
今、アンカーのあるスタッフが毎週東京でプランナーへの勉強会に参加してます。
月に3回〜4回、とても根気のいるスケジュールですが頑張ってくれてます。
・・・でなんと前回は「あのカリスマクリエイター」「おちまさと」さんからの直々指導だったようです。
羨ましい〜僕も受講したいくらいです。
その一部をご紹介しますね。
「おちまさと」さん曰く、ユニークな企画発想には「4つのポイント」があるそうです。
少し長くなりますが、
@人間観察
どこから思いついたのかわからない企画・他の人とは全く違った発想をするためには、企画の元となる「記憶」を他の人とは違ったものにする必要があります。
例えば、おちさんが幼い頃、お友達の誕生日パーティーに招かれた時のお話。ケーキのロウソクの炎を吹き消すシーン、皆さんはその吹き消す様子を見てしまいますよね。けれどもおちさんは、その吹き消す様子を見るA君の顔を見ているのだそうです。
同じ空間にいても異なるものを見る事は可能で、その人とは違った視点が大切。だから、雑誌やテレビなど出所がわかってしまう、みんなが見るところから発想するのではなく、人間観察から発想することが多いそうです。
海外のリゾート地でマダムが読んでいる本のタイトルを観察したり・・・有名女優が読みふけっている本のタイトルを観察したり・・・
自分だけが持っている記憶だからこそ誰も思いつかない企画のタネになるのだそうです。
A真面目と狂気
ただ奇を衒った企画を考えることは簡単で、傍から見ていて狂気的な事をどれだけ真面目に考え抜き実行するかが面白くなるポイントなのだそうです。また、良い企画には必ず振り幅があるのだといいます。
例えば、おちさんの手がけた「ガチンコ!」のファイトクラブ。あの番組は、「不良」がボクシングをするからこそ面白いのであって普通の人がボクシングをしても意味がないと。つまり-100〜+100へのドラマに人は感動するのです。
ディズニーの物語やピクサーのアニメーションは常にこの法則を満たしていて、その顕著なものが「ニモ」なのだそうです。「母親の死」「陸への誘拐」「片方だけ小さなヒレ」様々な障害を持ち-100〜+100になるストーリーが大ヒットを生んだのだと分析されていました。
B智恵と危機感
おちさんは企画を考える際に、いつも智恵と危機感の両側面を持って考えるため、ポジティブシンキングとネガティブシュミレーションをしているそうです。
まず、ポジティブシンキング。自分が考え出したアイデアを褒めちぎり、なんて素晴らしい企画なのだろうと考え抜きます。
そして、ネガティブシュミレーション。自分が出したアイデアはどこがつまらないのか、どうすれば脱せられるのかを徹底的に考え抜きます。
するとある時全てのネガティブ要素を脱け出す素晴らしいアイデアが思いつくのだそうです。
C越える
「そんなことこの業界ではできませんよ。」と、言われるとおちさんは「よし、この企画はいける!」と思うそうです。法律で定められていない、既成概念や固定観念を見つけたとき、それを越えようとするのだそうです。
ヒットした商品は、この既成概念をついたもの「ありそうでなかったもの」なのではないでしょうか。
例えば、甘栗の売り上げが低迷していた時、誰もが「むくのが面倒だ」と思っていたことに気づき商品化することで大ヒットした「甘栗むいちゃいました」
また、「誰か水で割ってくれないかな」の思いを叶えてくれた「カルピスウォーター」
私だって気が付いてた!と思うかもしれないけれど、それをきちんと実行するからこそ素晴らしいのです。
以上です。
〜すごいですよね、生きてる次元が違うと言うか「発想の切り口」が創造を絶してます。
「考え込む」「状況観察」はプランナーとして最も必要なスキルかも?
絶句!
アンカーの○○君は、素晴らしい経験をしてますよ、本当に。
一生に一度の経験ですね。
今度は必ず私も連れて行ってください。
必ず行動に起こそうね・・・・では。
やったりMAX
